そうよねげーむにはおわりがあるの
仕事をしたり仕事をしたりして一日がおわりそう。
仕事というものをかんがえるとぼんやりした気持ちになる。
きょねんの終わり際はほぼまったく働いていなかったものの、ほぼ、であり、働く機会は得られたのだった(具体的にいうと前の職場をやめようとしたタイミングでおおきい仕事が来たのだった)(それにより完全に失業保険をもらうタイミングは失われ、仕事をやめつつはたらいていたのだった)(あー)
フリーランスになるのめちゃくちゃこわかった、だって9割はたべれなくなるとかいうし。同じくらい子供を作って生むのもこわい。こわすぎて、ぜんぜん問題もないのに養子縁組の話を調べるのがわたしです。不安なことほど調べたい。
だがしかしばりばりやるほどのポテンシャルも、ふわふわ生きるほどの覚悟もないのですことよ。好きに生きるしかないのだ。
余談ではありますがお友達のお家にいって、10年前はいなかった人(お子様)がちょう元気にきゃあきゃあ言っているのを見ると勇気がわくものですね。わたしも10年たってもきゃあきゃあいっていたいもんです。