さよならだけが僕らの愛だ
vivi(米津元帥)の歌詞がすばらしすぎて嗚咽が…。
さよならだけが人生で、僕らの愛で心臓の音なんですねわかります
(ユリスモール!トーマの心臓!)
アンソロジーにお誘いをいただいて、
プロットを練り練りしているのですが
ひさしぶりにプロットというものを練るので
こんな感覚だったかしらと首をひねっています。
書きたいことはきまっているのだけどなかなか遠い…。
伝わるように書けるのか心配です。
でも少しでもこの「書きたいこと」が伝わればいいなーと
願いつつ骨組みを考えるのは楽しい。
というか、小説の書き方とか文章の書き方を
きちんと学んだわけでもない人間で
上手い下手で言えば確実に下手だとは思う。
文章の構成を考えるのとか、
しばらく使っていなかった筋肉を使うような感覚で
リハビリが必要なようです。
すこし身辺がまとまってきたので、いまは文章について
ぐるぐると考えていたいです。
愛のようなものについてすこし言葉を巡らせるようなそんなものを書きたい